システム 7からのMacユーザーです。もちろん、当時のMacintoshもとてつもなく魅力的なコンピューターでした。
しかし、当時のMacintoshというのはノート型でもとんでもない重量があってモバイルコンピューティングに非常に興味があったぼくは安定性という定評もあってWindows 2000に乗り換えてしまいました。
2000年を過ぎてからのことになりますが、音楽という芸術とパーソナルコンピューターという機械を結びつけたところがスティーブ・ジョブズ氏の偉業ではないかと感じています。
特に衝撃的だったのがiPod shuffleの1stの登場。9.800円のMP3プレイヤーとは思えないほど魅力的なデバイスでした。仕事で疲れきったある日の夕方、夕日が沈む川辺を通過する電車の中でiPod shuffleを使ってランダムに音楽を聴いてたぼくはゴンチチの曲が流れた偶然性に驚いて、あまりのことに涙してしまいました。
時は流れ、iPhoneの普及とともにモバイルコンピューティング自体が当たり前のこととなり、インターネットは生活に密着した存在になってしまいました。今は、WindowsとMacとUbuntuを並べて作業しています。iPhoneとiPadを片手に。そう、ぼくが思い描いていた未来はもう実現してしまったのです。
ありがとう、スティーブ・ジョブズ。安らかに。



